名田庄商会

おおい名田庄の
つくり手と紡ぐ

若狭湾の南、丹波山地にある
福井県おおい町「名田庄」。
約2700人が暮らすこの地には
四季折々の表情を見せる頭巾山や
生き物の息吹が感じられる南川など
日本の原風景とも言うべき
豊かな自然が残っています。
この地で手塩にかけて育てた農産物を
より多くの人たちにお届けしたい。
私たち名田庄商会は農産物の
生産・販売を通じ、
つくり手とお客様を
つなぐ存在として名田庄の魅力や
新たな可能性を発信していきます。

名田庄の自然が育んだ自然薯

名田庄の自然薯は、
全国で作られているものの中でも糖度が高く、
粘り気が強いのが特徴です。
山々に囲まれた土地は寒暖差が大きく、
特に雪が降る寒い時期に土の中で過ごした
自然薯は身がしまり、
一層甘みが増すと言われています。

自然薯について

自然薯の楽しみ方

名田庄の地が産んだ
郷土オリジナル

名田庄の自然薯をつなぎに使った
「じねんじょそば」や
「じねんじょクッキー」、
地場産の野菜を独自の製法で味付けした
「名田庄漬」など、地元の生産者が作った
農産物を使って商品開発し販売しています。

商品紹介

素のまんまの魅力、
名田庄の人

素のまんまの魅力、名田庄の人

山に囲まれたおおい名田庄。
自然の豊かさの中で
暮らす人々が育む営み。
名田庄にゆかりのある
人たちを通して
おおい名田庄の魅力を
紹介していきます。

尼谷繁和（名田庄商会）

おーい名田庄ものがたり

豊かな自然や素朴な人たちの暮らしを育む、
おおい町名田庄地区。

そしてこの地域を支える第三セクターの
地域商社＝株式会社名田庄商会。（昭和59年より）

名田庄地区の自然とそこに住む人々の営みを
3分間の動画におさめました。